濱田優也 2018年近畿大学経済学部卒 銀行勤務

 4月のある金曜日、僕は買い物に行く約束をしていた友だちから突然、断りの連絡が入りました。ちょうどそのとき、スタッフからACTSの誘いが来ました。最初は「やることないし、乗り気ではないけど、ずっと誘ってくれているし1回行ってみよう」くらいの気持で北浜に向いました。ACTSに行ってみて、学生の皆が神さまを心から求めて、賛美し、礼拝を捧げていました。あぁ、ここは自分がいるべき場所だと感じました。それから、できる限り毎週SIに行くようになりました。
 大学内でもバイスタが始まり、神さまとの時間も目に見えて増えていきました。すると自分の動き方や伝道に対する思いが変えられていき、教会のユースの関わりも、引っ張っていこうという姿勢になっていきました。神さまはいつも不思議な方法とタイミングで最善のことを行い、僕を成長させてくださるお方です。

 

阪田怜士 2018年関西学院大学神学部卒 青少年育成・教育・社会福祉法人勤務

 僕は3歳から教会に通っていました。しかし高校ではアメリカンフットボールの部活動に熱中し、教会へはほぼ行けないようになりました。そしてフットボールで有名な関西学院大学に入学しました。僕はアメフト部のために大学に行くことを考えていました。
 しかし入部前のメディカルチェックで脳に異常が見つかり、選手として活動出来ないということになりました。自分の価値をフットボールに見出していた僕は、「フットボールが出来ない自分って何なのだろう」と分からなくなりました。
 そんなときに、2014年のチェンジ・カンファレンスの夜集会に誘われました。その夜の賛美を歌った時に心打たれて、自然と涙が出てきました。本当に何度も試練で崩れそうになった時に、神さまがいつもそばにいてくれる。神さまは絶対に離れないと実感しました。

 

田中康平 2017年関西大学法科大学院修了 司法試験準備中

 大学二年生の頃、ある女性に告白し、お付き合いをすることになりました。しかし交際を始めて三日後に破局してしまい、私の心は底打ちひしがれてしまいした。
 そんなとき、クリスチャンの友人から聖書の一節を教えてもらいました。
 「あなたがたの試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ耐えることのできるように試練とともに、脱出の道も備えてくださいます」(コリント人への手紙第一10:13)。
 私はこのことばによって、神とその言葉の真実さについて考えさせられました。また、希望となぐさめも与えられたのです。
 それから友人に誘われて教会に行き、イエスさまが私の罪のために十字架にかかって死んでくださり、よみがえられたことを聞き、信じました。
 私は、これからどのような困難があったとしても、神さまの愛による「脱出の道」が必ず用意されていることを確信しています。

 

岡村淳平 2018年大阪大学外国語学部卒 演劇俳優

 旧友の田中康平くんからキャンプにSI大阪のキャンプに誘われました。「まじかよっ」と思いました。クリスチャン・サークルと聞いて気が引けましたが、思い切って参加することにしました。
 キャンプでは皆から温かく迎えてもらい疎外感を感じることはありませんでした。キャンプで生まれてはじめて、聖書や賛美、祈りというものに触れました。僕と同世代の大学生が皆でひとつのものを見上げて、賛美を歌い、祈っている姿に何か圧倒的なものを感じました。キャンプの中で、僕もこの輪に加わりたい。僕も彼らが信じている神という存在を感じてみたいと思い始めていました。
 キャンプから帰ったその夜、突然、2年間交際していた女性にふられてしまいました。「人間の愛って、いつか終わってしまう、はかないものだ」と考えました。もし、神が本当に存在して、無償で無限、永遠の愛で一方的に愛しているならば、僕も知りたいと思い、田中くんとバイブル・スタディを始めました。そしてイエス・キリストを信じる祈りをして、僕はクリスチャンになりました。

 

浦崎悠矢 2017年関西大学政策創造学部卒 食品メーカー勤務

 大学一年の時に人生で初めて彼女ができました。うれしくて、彼女に時間、お金、力をすべて注ぎました。しかし二年生になり、その彼女と別れました。一度でいいから会ってほしい…。彼女の家の近くまで行きましたが、結局会ってくれず、泣きながら終電で帰りました。車内から、その時のアルバイト先の店長に泣きながら電話をかけました。その店長がクリスチャンでした。翌日、店長が仕事を終えて、夜の11時から朝の4時までファミレスで話を聞いてくれました。店長と一緒にいると心が楽になりました。
 店長が信じるキリスト教を信じたいと思い、店長から聖書の基本的な教理を教えてもらいました。その帰り道、自転車に乗っていると、ゲリラ豪雨が降ってきました。口に水が入ってきて息ができないくらいの大雨でした。でも不思議と心はすがすがしい気持ちでした。後日、行った教会。そこで歌われていた讃美歌を聞いてびっくりしました。「神は大雨のように、私たちのところにきて、後の雨のように地を潤される」という歌詞でした。
 鳥肌がたちました。大雨のように僕のところに、神さまはきてくれたんだ。神さまが本当にいる、聖書の神さまは本物だと感じて、イエス・キリストを信じました。

 

広谷泉 2017年関西外国語大学外国語学部卒 アウトドア団体勤務

 教会の友達に、このStudent Impactを紹介してもらいました。同年代のクリスチャンの友達と一緒に聖書を学び、悩みを分かち合い、祈る中で私にとって本当に必要なものに気づかされました。それは「聖書に書かれている神さまの御言葉に信頼する」ということです。神さまとの個人的な関係ができていく中で、私の心は確実に神さまの御言葉によって変えられていきました。まず、感情的にすごく落ち着きました。負の感情に呑まれやすかった以前のことを思うと、自分でも不思議なぐらい、感情が揺らぐことが減ったな~と感じます。実は周りの状況、問題は変わりません。でも、私の思いや考えよりもはるかに高い神さまに信頼し続けるなら、結果的には、神さまの目からみて最善の形で導いてくださると、今信じることができるようになりました。

 

阪田大悟 2015年佛教大学教育学部卒 大阪府教育委員会・小学校教諭

僕にとってこの人さえいれば、もうこれ以上何もいらない言えるほど大切な人でした。その人に裏切られ、捨てられました。突然の出来事だったので、目の前が真っ暗になり、どん底に突き落とされた気持ちになりました。僕は慰められる言葉が欲しくて、たくさんの本やネットから言葉を探しました。そんなある日、目にとまった聖書の言葉がありました。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない」ヘブル13:5。 ここに裏切ることのないイエスさまの愛がある、そう確信をもった瞬間でした。このみことばに出会い、神さまの愛はなんだろう、もっと知りたい!という気持ちになり、大阪SIに行き、神さまに祝福される新しい生活がスタートしました。

 

星野亜門 2015年大阪大学文学部卒 フリーランス・ライター

僕は、2012年9月14日にイエス・キリストを信じました。
僕が、Student Impactにつながるようになったのは、大学に入ったばかりの頃、二人のクリスチャンに出会ったことがきっかけでした。彼らをとおして、さまざまなクリスチャンに出会うなかで、クリスチャンである彼らのやさしさや誠実さ、明るさに心を打たれました。しかし「自分とは全然違う人たちで一緒にいることが苦しい」とも感じていました。そのような感情から、一年の夏休みごろに逃げるようにして、Student Impactから離れてしまったのです。
二年生の五月ごろにふたたび、このStudent Impactにもどってくることができました。そこから、自分のなかにある問題がすべて「罪」と聖書が呼んでいるものであり、その罪をイエス・キリストがその全存在をかけて、ゆるしてくださったことを知りました。いま神の本気の愛に触れ、ますますイエスさまが、僕にはなくてはならないものになっています。

堀泰裕 2016年関西大学大学院理工学研究科修士課程修了 建築器具メーカー勤務

僕はクリスチャンになる前、いろいろなことで、イライラしていました。そのイライラがよく言動に現れていました。
大学1回のとき、ある友人と出会い、友達となりました。ある日、その友人がKGPという小冊子を、僕に読んで聞かせてくれました。そのKGPに書れていた聖書箇所、1ペテロ2:24「イエスは自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました」。ここに僕は惹かれました。
僕は、自分自身最低な人間という自覚があって、地獄に落とされるんやろうな…と思っていました。
イエスは、僕たちのために罪を身代わりとなって受けてくださり、僕たちはもう赦されています。僕の最低なところを背負って死んでくれる人間なんて、全世界見渡したとしてもいないんです!そんな人が他にいますか?しかしイエスが自ら、それをしてくださったのです。僕はイエス・キリストを信じました。

 

住澤怜伽 2016年大阪音楽大学大学院音楽研究科声楽専攻修士課程修了 歌曲のソリスト・アーティスト

私は中学生の時からゴスペルシンガーソングライターになるのが夢でした。いろいろ事情により、その夢を諦めざるを得なくなりました。しかしある時から、私はまた曲を作るようになりました。曲が完成すると、演奏する機会が次々と与えられました。そして遂に、CDを制作するまでに至ったのです!一度は諦めかけた夢。それは単なる私の人の願いではなく、実は神さまの御心でした。私を通して紡ぎ出される賛美によって、神さまが聞く人々に触れてくださる…。これが私のビジョンであり、何よりの喜びです。これからも偉大な神さまのご計画に導かれるまま、私に与えられた音楽を通して、人々にイエスさまの愛を届けていきたいです。

CDのサウンドトラック⇒ www.youtube.com/watch?v=OwJcgE37yaQ

 

中藪朱音 2016年大阪大学外国語学部卒 私立高校英語科教諭

キリスト教主義の幼稚園に通いました。そこで食事の祈りをしたり、聖書のお話を聞いたりしていましたが、卒園後は教会から足が遠のいてしまいました。
中学二年生のとき、当時小学生だった弟を亡くしました。葬儀は母の希望でキリスト教式のものになりました。それは、弟が生前「イエスさま大好き」とよく口にしていたからです。その言葉は、ずっと私の心に引っかかっていました。
大学三年のとき、SIに参加している学生に出会いました。彼女とともに昼食を食べたとき、彼女は食前に「今日、朱音ちゃんと食事ができて、とてもうれしいです。ありがとうございます」と祈ってくれました。私の存在をこんなに喜んでくれることにおどろき、忘れられない出来事になりました。
初めてSIの集会に参加した翌週は、弟の命日でした。以前は、悲しい気持ちがありました。しかしそのときはどういうわけか、また弟と天国で会えるという確信と喜び、平安がありました。それまでは神さまの存在に疑問を持っていましたが、神さまが私の心に触れてくださったとしか思えませんでした。イエス・キリストを信じるのには勇気が必要でしたが、後日、友人といっしょにイエスを信じて、クリスチャンになりました。

 

寺尾しおん 2016年卒業 主婦

SIは私にとって、生きて働くイエスさまの愛を体験できる場所です!私は過去の経験から、人間関係に対して恐れを持っていました。しかし、SIの学生やスタッフと関わる中で、辛い過去の経験を忘れるのではなく、神さまへの感謝へと変えられていきました。それは他のクリスチャン学生たちが、いつも全力で物事にぶつかり、祈り、神さまの中で成長していく姿と、スタッフたちの神の愛であふれている気遣いのおかげです。なにより、私のことを本当に愛してくれて、人生を共に歩んでくださるという大きな祝福で満たしてくれる神さまのおかげです。この最高に素晴らしいイエスさまの愛から、私は絶対に離れたくありません。生きている限り、全力で神さまを愛して求めていきたいです!