太田千尋 大阪樟蔭女子大学児童学部3年

 私が小学校2年生の時に、「かき氷大会」のチラシを見て、初めて教会に行きました。教会の人たちが優しく、楽しかったので、それから教会に行き続けました。しかし小学校3年になると同時に、転校することになり、家も遠くなり、教会にはほとんど行けなくなりました。
 小学校4年の終わり頃、クラスの友だちからいじめられるようになりました。人の態度やことばの一つひとつが気になり、毎日が苦しかったです。そんな時、何となくもう一度、教会に行こうと思いました。教会に行ったその日、日曜礼拝のメッセージで引用された聖書のことば、「わたしは主。あなたをいやす者である」(旧約聖書出エジプト15:26)にハッとしました。神さまの語り掛けを感じました。神さまは本当に生きており、今の私に必要なことばを与えてくれると実感しました。これが、私と神さまとの出会いです。

 

潮田真舟 関西学院大学神学部3年

 高校の体育の授業中、骨折してしまい、部活ができなりました。暇つぶしの気持ちで、母に誘われ、2か月間教会に通いました。その時、高校生キャンプに参加し、イエス・キリストを信じてみようと思いました。
 しかし高3になると受験勉強のため、教会にも行けなくなりました。聖書が語る神よりも、「受験」や「成功」を信じるようになりました。しかし結果は、志望校に落ち、裏切られ、失望し、絶望して、再び高校生キャンプに参加しました。そこで一人のスタッフが、受験のことで励ましのことばをかけてくれました。ことば自体は学校の先生や友だち、塾の先生が語ったことばと同じでした。しかし何か違う、力づよさを感じました。この時、以前から興味があり、信じようとしていたイエス・キリストを信じようと決心しました。「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」(ローマ8:28)。

 

村上良太郎 関西大学社会学部3年

 「人生、しょせんこんなんだったら、何もせんとこ」。人生、自分の思い通りにはいきません。子どもながら、僕はこう考えるようになりました。無気力で、ふてくされて過ごした中学時代でした。
 高校に入学してすぐ、友だちに誘われて初めて、教会に行きました。教会のみんなが温かく迎えてくれるのが好きで、続けて教会に通いました。ある時、教会の先輩が、「ザ・サーチ」という冊子をくれました。その冊子は聖書の中心テーマを漫画にしたものでした。キリストが、人生を一緒に歩み、ありのままの自分の姿を受け入れてくれることを知りました。イエスの愛に感動し、キリストを信じる決心をしました。キリストを信じて以来、無気力だった僕は、一つひとつの物事を真剣に取り組めるようになりました。人生が充実するようになりました。

 

阪田聖弥 摂南大学外国語学部4年

 私は小学校低学年頃から、家族と一緒に、教会に行くようになりました。教会学校で学び、イエスさまが私たちの罪のために十字架にかかってくださったことを知りました。しかし長い間、それが私に関係があるという実感がなかったのです。
 しかし大学に入学する直前の3月、Student Impactのチェンジ・カンファレンスに参加しました。チェンジ・カンファレンスで、イエスさまが私の罪のためにも十字架にかかってくださったという実感を持つことができたのです。
 チェンジ・カンファレンス以降、私はStudent Impactの活動に参加するようになりました。Student Impactは毎週金曜日に、アクツという大学生クリスチャンのための集会を行っています。アクツは、学生主導で行われています。賛美と礼拝、ディスカッションを行っています。ぜひ、皆さんの参加をお待ちしています。

 

西本恵歌 大阪府立大学人間社会学部3年

 私はSIに来てから、人生が大きく変わりました。クリスチャンホームで育った私ですが、バイブルスタディやKGP(イエスを伝える小冊子)の使い方を学び、信仰の土台が改めて築かれたように思います。
「私とイエスさまの関係」がどんどん確かなものになっていきました。「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします」というみことばのとおりに、神の国の真理を知るにつれて、私の心が自由になっていきました。
 「クリスチャンの友だちがほしい」という私の心の願いを神さまが聞いてくれて、SIと出会いました。愛に満ちてるSIのメンバーを通して、イエスさまの人格を感じることができ、はげましあい、ともに神さまを賛美する仲間ができたことに感謝します。

 

岡本望 大阪大学外国語学部3年

 父の転勤で5年、イギリスで過ごしました。帰国したら、すぐ高校受験。そして大学受験…。勉強に追われていました。「いい大学に入ると、皆から尊敬されるよ」。周囲から言われた、この言葉を信じて、勉強しました。「すべて私が努力したぶんだけ、報われる」 私はこう考えていました。だから大学に合格した時も、私がこれだけ努力したからだと思っていました。そんな時、一つの聖書の言葉に出会いました。「先の事どもを思い出すな。昔の事どもを考えるな。見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている」(イザヤ43:19)。私のプライド、心のうちの硬い部分が砕かれたように感じました。神さまは、人それぞれにユニークな道を与えてくださっています。